【110回】2026.6.4~6.8
申込期間:
2026.4.13~5.28
翻訳実務検定





ホーム > 翻訳実務検定TQE
翻訳実務検定 TQE®︎(Translator Qualifying Examination)は、
産業翻訳分野のプロフェッショナルな翻訳者としての能力を認定する検定です。
限られた時間内で、商品としての価値を持つ訳文を作成できる翻訳実務力を評価・判定します。

【110回】2026.6.4~6.8
申込期間:
2026.4.13~5.28
翻訳実務士は、翻訳実務検定TQEにおいて3級(70点以上)を取得された方に授与される資格です。
本資格認定後は、株式会社サン・フレアに翻訳者としてご登録が可能です。
これまでに約3000人の翻訳実務士®※が誕生し、翻訳者として活躍しています。
※「翻訳実務士®」は2019年12月に商標権を取得しました。
新たな区分 (和訳、外国語訳) や科目に合格されれば、追加でご登録いただけます。レベルアップや分野の拡大を目指して、挑戦してみませんか。
TQEの出題レベルは、実際の翻訳案件とほぼ同等の難易度で出題しています。
採点は原則として、以下の基準に基づき行っております。
ただし、すべての設問がこれらの項目に該当するとは限りません。
なお、成績評価には、審査委員による簡単なコメントを添えております。
1級
100~90点
正確性、明瞭性、表現力の点で全く問題がなく、商品価値が高い産業翻訳を完璧に行うことができる。
2級
89~80点
正確性、明瞭性、表現力の点で一部改善を要するものの、致命的な問題はなく、商品価値のある産業翻訳をほぼ的確に行うことができる。
3級
79~70点
正確性、明瞭性、表現力の点で改善の余地はあるが、致命的な誤訳はほとんどなく、多少の修正を施せば商品になりうる産業翻訳を行うことができる。
4級
69~60点
かなりの修正を要する訳文のため、直ちに実務に対応することは難しいが、基礎的能力は備わっており、学習と経験を積み重ねることにより産業翻訳者として成功しうる資質は十分ある。
5級
59~50点
致命的誤訳をはじめ不適切・不自然な表現が多数見られるため、現時点では実務に対応することはかなり難しいと思われるが、たゆまぬ努力により産業翻訳者として成功しうる潜在能力はある。
| カテゴリ | 和訳 | 外国語訳 |
|---|---|---|
| 原文解釈力(30点) | 基本的な外国語能力不足による、構文解釈上の誤り、誤訳、不正確な訳がないか。 | 基本的な日本語能力不足による、誤訳や不適切な訳がないか。 |
| 外国語文法知識(冠詞、助動詞、仮定法、単数複数、関係詞、時制など)があるか。 | 日本語の特性を理解しているか(時制、隠れた主語、独特の表現など)。 | |
| 単語の意味を原文の流れに沿って理解しているか。 | 原文の意味を正確に理解しているか。 | |
| 辞書を適切に使用しているか。 | 辞書を適切に使用しているか。 | |
| 翻訳をする上での知識・常識が不足していないか。 | 翻訳をする上での知識・常識が不足していないか。 | |
| 原文の誤りに気付いているか。 | 原文の誤りに気付いているか。 | |
| 訳文表現力(30点) | 意味を理解した上での翻訳ではなく、単なる単語の置き換えに過ぎない直訳となっていないか。 | 意味を理解した上での翻訳ではなく、単なる単語の置き換えに過ぎない直訳となっていないか。 |
| 原文の内容に沿った忠実な訳文となっているか(意訳、補足や省略を多用していないか)。 | 原文の内容に沿った忠実な訳文となっているか(意訳、補足や省略を多用していないか)。 | |
| 訳語の選択が適切であるか。 | 訳語の選択が適切であるか。 | |
| 日本語として適切な訳文、自然な表現となっているか。 | 外国語として不自然な表現となっていないか (日本人的発想の文章でないか)。 |
|
| パラグラフ内、文章内で主語が統一されているか。 | 正確な外国語文書を書くための文法知識があるか (数字表記、冠詞、助動詞、単数複数、時制など)。 |
|
| 専門知識(30点) | 内容を理解するための専門知識があるか。 | 内容を理解するための専門知識があるか。 |
| 専門用語を正しく理解しているか。 | 専門用語を適切に訳出しているか。 | |
| 専門用語と一般用語が区別できているか。 | 専門分野にふさわしい文体となっているか。 | |
| 専門知識の不足を補うための調査を十分に行っているか。 | 専門知識の不足を補うための調査を十分に行っているか。 | |
| スタイル(10点) | 訳抜けがないか。 | 訳抜けがないか。 |
| 誤字、脱字、変換ミスがないか。 | スペルミスがないか。 | |
| 用語や言い回しが統一されているか。 | 用語や言い回しが統一されているか。 | |
| 段落や文章形態を無視していないか。 | 段落や文章形態を無視していないか。 |
| 109回 | 110回 | 111回 | 112回 | |
| 早割期間 | 2025年12月15日(月)00:00 ~ 2025年12月29日(月)23:59 |
2026年4月13日(月)00:00 ~ 2026年4月27日(月)23:59 |
2026年8月10日(月)00:00 ~ 2026年8月24日(月)23:59 |
2026年12月14日(月)00:00 ~ 2026年12月28日(月)23:59 |
| 通常料金期間 | 2025年12月30日(火)00:00 ~ 2026年1月29日(木)23:59 |
2026年4月28日(火)00:00 ~ 2026年5月28日(木)23:59 |
2026年8月25日(火)00:00 ~ 2026年9月24日(木)23:59 |
2026年12月29日(火)00:00 ~ 2027年1月28日(木)23:59 |
| 試験期間 | 2026年2月5日(木)00:00 ~ 2026年2月9日(月)15:00 |
2026年6月4日(木)10:00 ~ 2026年6月8日(月)15:00 |
2026年10月1日(木)10:00 ~ 2026年10月5日(月)15:00 |
2027年2月4日(木)10:00 ~ 2027年2月8日(月)15:00 |
| 成績発表 | 2026年3月31日(火)19:00発表 | 2026年7月28日(火)19:00発表 | 2026年11月25日(水)19:00発表 | 2027年3月30日(火)19:00発表 |
| 言 語 | 英語・韓国語・スペイン語 | 英語・中国語・フランス語 | 英語・韓国語・ドイツ語・ロシア語 | 英語・スペイン語・中国語 |
※成績発表はマイページから1か月間ご確認いただけます。
早割期間
¥8,900(税込)
通常料金
¥9,900(税込)
英語(15分野・19科目)
| 科目名 | 和訳 | 英訳 | 出題内容 | 109回 | 110回 | 111回 | 112回 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| IT | ● | ● | ソフトウェア、ハードウェア、ネットワーク、マルチメディア、セキュリティ 等 | ● | ● | ● | ● |
| 電気 | ● | ● | 電子回路、半導体、映像・音響機器、発電・原動装置、計測・制御 等 | ● | ● | ||
| 機械 | ● | ● | 機械部品、工作機械、精密機械、ロボット、エンジン、自動車 等 | ● | ● | ||
| 医療機器 | ● | ● | カテーテル、ステント、内視鏡、人工臓器、画像診断装置、照射治療装置 等 | ● | ● | ||
| 医学・薬学 | ● | ● | 医薬品、薬理・薬物動態、安全性試験、病院・病理、臨床治療 等 | ● | ● | ● | ● |
| 化学 | ● | ● | 有機化学、高分子材料、触媒、セラミックス、高機能合金 等 | ● | ● | ||
| バイオ | ● | ● | 分子生物学、遺伝子工学、核移植、再生医療 等 | ● | ● | ||
| 環境 | ● | ● | 自然環境、地球温暖化、公害対策、廃棄物処理、水資源、省エネルギー 等 | ● | ● | ● | ● |
| 原子力 | ● | ● | 原子力プラント、核燃料、安全対策・事故対策 等 | ● | |||
| 特許(電気) | ● | ● | 関連分野の特許明細書より出題 | ● | ● | ● | ● |
| 特許(機械) | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
| 特許(IT) | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
| 特許(医薬品) | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
| 特許(化学) | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
| 金融・経済 | ● | ● | 経済分析、金融商品、事務・会計、IR 等 | ● | ● | ● | ● |
| 法務・契約書 | ● | ● | 契約書、定款、法規・条約 等 | ● | ● | ● | ● |
| 広報・ マーケティング |
● | ● | 公告・宣伝、プレゼン資料、プレスリリース、インタビュー 等 | ● | ● | ● | ● |
| 時事・新聞 | ● | ● | 政治、経済、社会、ドキュメンタリー 等 | ● | ● | ● | ● |
| 文芸 | ● | 小説、エッセイ 等 | ● | ● | ● | ● |
その他言語
| 科目名 | 和訳 | 外国語訳 | 出題内容 | 109回 | 110回 | 111回 | 112回 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 韓国語 | ● | ● | 様々な分野における、専門性の比較的低い内容を出題 | ● | ● | ||
| 中国語 (簡体字) |
● | ● | ● | ● | |||
| 中国語 (繁体字) |
● | ● | ● | ||||
| フランス語 | ● | ● | ● | ||||
| ドイツ語 | ● | ● | ● | ||||
| スペイン語 | ● | ● | ● | ● | |||
| ロシア語 | ● | ● | ● |
※1回で複数科目・複数言語を受検することもできます。
※複数の申込でも試験期間は延長されません。一律です。
※申込み後の科目変更はできません。
※中国語訳(簡体字/繁体字)は、いずれも同一の日本語原文で出題されています。
在宅(インターネット)受検
インターネット環境が整っていれば、受検場所は問いません。海外からも受検が可能です。
言語や科目によって異なりますが、目安は以下の通りです。
外国語訳
日本語 原文2,000文字前後
日本語訳
和訳については、以下を目安としてください。
・英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、スペイン語 原文 700語
・中国語(簡体字)700字
・韓国語(ハングル)1,600字


ステップ 3
答案提出
辞書や講座テキスト、インターネットを活用して訳文を作成し、締切までに答案ファイルをアップロードしてください。
→
ステップ 4
採点・評価
実案件に対応できるかどうか、ネイティブを含む複数名で審査します。
※答案の添削は行いません。
→
ステップ 6
合格者説明会
試験に合格された方へ、翻訳者登録に関する説明会を実施します。
個人の皆様
70点以上を取得し、
翻訳者登録を目指す
今の翻訳力を力試ししたい
(翻訳学習開始前でも、翻訳学習中でも。講座のレベル選択や今後の学習計画のために活用する)
法人の皆様
語学学校のカリキュラムとして採用する
(団体受検としてお申込み)
社内で翻訳業務に取り組む方の
スキルアップに活用する
● 5年間の総申込件数
7,680件
● 合格率
5~8%
● 男女別受検者比率
男性

44%
女性

54%
無回答

2%
● 年代別受検者比率

■ 2024年度年代別受検者比率
10代
1%
20代
7%
30代
16%
40代
22%
50代
25%
60代
22%
70代
7%
