サン・フレアアカデミー

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翻訳プロセスを整理してTQE<法務・契約書> を突破しましょう!

2021年1月30日(土)14:00~16:30

【セミナー紹介文】
法務文書の翻訳は、法律用語の多い英文を読むだけではありません。
原文を読みこなすといっても、そこには文章の構造を把握する、専門用語と一般用語を区別する、修飾関係をはっきりさせるなど、細かいプロセスが含まれています。これ以外にも、論理構造を崩さないように長文を区切る、内容に合わせて適切な訳語を選ぶ、日本語のコロケーションに注意するなど、翻訳の完成までにはたくさんの作業が必要です。とはいえ、このように具体的な作業に置き換えてプロセスを把握している方は案外少ないかもしれません。本セミナーをきっかけに翻訳プロセスをきちんと整理し、TQEを突破する力、すなわち実務で通用する力を身につけましょう。

本セミナーでは、大まかに(1) 原文の把握、(2) 訳文の作成、に分けたうえで、それぞれの段階において、法務分野だからこそ気をつけなければならない点や意識しなくてはならないポイントを明らかにします。課題文とその解説を通じて、皆さんに翻訳プロセスを整理していただき、具体的にどんな作業が必要なのかを把握していただきます。TQEの過去問も取り上げますので、TQE提出前のチェックポイントもあわせてお伝えします。

TQE対策に悩んでいる方はもちろん、法務翻訳の勉強方法全般について知りたい方も奮ってご参加ください。

 【当日のながれ】
・法務文書の翻訳プロセスを整理する~見落としがちなポイントとは
・(1) 原文の把握 (2) 訳文の作成、それぞれの段階で注意すべきこと~課題文を例に
・TQE対策(実務で通用する力をつけるための勉強法)~私の経験を参考に
・Q&A
(途中休憩あり)

【海外からご受講いただく場合の当日資料について】
海外からセミナーをご受講いただく場合、資料の到着がセミナー開催後となる恐れがあるため、インターネットブラウザ上で閲覧できるデータをお渡しいたします。こちらのデータはダウンロードや印刷ができませんことをご了承いただきますようよろしくお願いいたします。

【ご案内】
参加にあたり、パソコン、マイク、カメラ(パソコン内蔵カメラ可)を用意して、ストレスなく視聴できるネットワーク環境でご受講ください。また、セミナーの前にZoomのテストサイトで動作確認をしてください(Zoomについてはこちら)。カメラなどのご用意ができない場合、聴講のみでもご参加いただけます。

※ 参加者側のパソコンなどの機器環境、通信障害などにより受講できない場合、当校は一切の責任を負いません。
※ 本セミナーを録画、録音、撮影、複製、配布、共有、および第三者へ提供するなどの行為は固く禁止いたします。万が一これらの行為が発覚した場合、著作権および肖像権侵害で対処させていただくことがございます。

 

開催日時
2021年01月30日(土)14:00 〜 16:30(途中休憩あり)
申込締切日
2021年01月12日(火)
課題締切日
2021年01月15日(金)中 課題はマイページからダウンロードしてください。添削はありませんが、講義内で解説します。
受講料(税込)
¥7,700

※受講料はお申し込みから1週間以内にお支払いください。
お客さまのご都合による不参加・遅刻・早退の場合、返金はいたしません。
セミナーについての規定はこちらをご確認ください。

定員
25名

※本セミナーの最少開講人数は3名です。

対象者
  • 法務・契約書分野のTQE合格をめざしている方
  • 法務・契約書の翻訳者をめざして学習中の方
  • 上級講座「法務・契約書」修了生
講師
福田 理央子

慶応義塾大学大学院法学研究科修士課程修了。小学校時代のほとんどを米国で過ごし、英語を使う仕事に興味をもつようになるが、たまたま読んでいた雑誌で実務翻訳者という職業があることを知り、まずは勉強してみようとサン・フレア アカデミーで法務翻訳を学ぶ。その後、法務分野の和訳と英訳両方のTQEに合格し、フリーランス翻訳者としての仕事をスタートする。現在は契約書、法令、コンプライアンス関連書類、各種報告書など、ビジネス文書を中心に英日・日英双方の翻訳に携わっている。学術論文のアブストラクト(交渉学)や街歩きガイドブックの英訳など、「ことばのエキスパート」になることをめざして法務分野以外にも積極的に取り組んでいる。

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