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2011/10/31
戦略的業務提携を結ぶ中国進出支援のパートナーと、ディスカッションしてきました

当社常務取締役 萩原と当社中国進出支援サービスの担当者は、10月17日からの5日間、当社と協力関係にある中国の4つの機関を訪問して参りました。 お客様の中国でのビジネス展開をドキュメントを通して支援するため、サン・フレアでは、「知財戦略策定」「薬事申請」「規格適合」の3つをキーワードに中国進出支援サービスを提供しております。 サン・フレアと共にこのサービスの主要プレイヤーとしてお客様をサポートするのが、当社と戦略的業務提携を結ぶ「中国医薬科技成果移転センター」、「中国技術交易所」、そして「Venturepharm」です。今回はこの3つの機関・企業に加え、「中国技術交易所」の母体組織である、「北京産権交易所」も訪問しました。各組織のトップと、日本企業の中国進出における共通課題の共有と、その解決に向けたディスカッションをしました。

中国医薬科技成果移転センター訪問にて

中国医薬科技成果移転センターにて 日本の製薬メーカー・医療機器メーカーにとって解釈が難しいとされる中国規制に関して、情報交換やセミナーの開催を継続的に促進することを確認し、また、サン・フレアと当該センターが日本企業と中国行政当局の間のインターフェイスとなる場合の具体的な課題を確認しました。この時の様子は、当該センターのホームページでも紹介されています

センター側の出席者:中国医薬科技成果移転センター長Ruiさん、CRO部門の責任者Zhaoさん、コンサルティング部門の責任者Zhangさん、技術評価及び技術移転部門の責任者Liuさん、メディア部門の責任者Qinさん、「中国医薬技術と管理」業界誌の副編集長Huangさん

中国技術交易所訪問にて

中国技術交易所にて 中国科学技術省、国家知識産権局がバックアップする中国技術交易所は、知的財産に関する全方位の分野で業務を展開しています。今回の訪問では、日本企業の中国進出をサポートするために、中国技術交易所の優位性を活用してどのようなサービスを提供できるかをディスカッションしました。

中国技術交易所側の出席者:副総裁Xuさん、知財サービスセンター責任者Liさん、シニアマネージャShanさん

北京産権交易所訪問にて

北京産権交易所にて 北京産権交易所は、2004年の設立以降その取引を拡大し続け、今年の取引金額は5兆円に達する見通しです。これは、中国の産権取引市場の半分を占めます。今回の訪問により北京産権交易所とサン・フレアは、今後日本企業がどのように北京産権交易所を活用して日中産業界での取引を更に活発化させることができるかについてディスカッションをしました。

北京産権交易所側の出席者:戦略室長Xiaさん、戦略室シニアマネージャLiさん

Venturepharm訪問にて

Venturepharmにて Venturepharm社は、香港株式取引所に上場した医薬品の研究開発および製造のグループ企業であり、CROでもあります。特に近年は、中国における薬事承認申請の件数において常にトップの地位をキープしています。今回は、日本の製薬企業が中国で薬事承認申請を行う際の協力体制について確認しました。

Venturepharm社側の出席者:Song CEO、研究開発部門の責任者Luさん、研究開発部門のマネージャWuさん、臨床試験部門のマネージャZhuさん

さらに、今回の訪問では、医療機器で中国ビジネスを促進するための具体的なソリューションとして、医療機器に関連する中国法規制セミナーの講師を務めていただく北京大学教授、前SFDA中国食品医薬品検定研究院医療機器検査センター長のXi先生ともディスカッションを行いました。

ご案内

「医療機器監督管理条例」(国務院令276号)、又これに基づくSFDA局令16号等、中国医療機器関連法令の法案作成に携わり、審議会等のメンバーでもあるXi先生には、医療機器で中国展開を目指す、ご出席の企業様の実務的な質問に、可能な限りお答えいただきますので、ふるってご参加ください。

医療機器 中国法規制セミナー