科学・技術翻訳
速修講座:機械・機器英語科
機械の原理そのものは、すでに確立されて久しく、現在でも変わらないと言われています。しかし、20世紀から21世紀へ、世界の科学技術の進展はめざましく、日夜新しい技術が誕生しており、機械分野も IT 技術と切り離せないものになってきています。機械分野、あるいは電気分野の翻訳といっても、現在は単一の分野だけでは成り立ちません。幅広い知識が必要です。 本講座は、そうした時代のニーズに応えられるよう、他分野、たとえば電気や特許翻訳、医療機器などの翻訳者を目指す方も視野に入れ、基礎講座と専門講座をあわせて、短期間で修得できる内容になっています。
ご自分の目指す翻訳分野に「機械」の要素が入っている方だけでなく、他分野翻訳者で翻訳の幅を広げたい方も、ぜひ受講してください。
| 講座名 | 速修講座:機械・機器英語科 |
|---|---|
| テキスト | A4版2冊+バインダー綴課題集1冊 約150頁 《通学科・通信科共通》 |
| 期間:通学科 | 期間:4 ヶ月 週1回 (2.5 時間)×16 回 合計 40 時間 最少開講人数:2名 開講スケジュール 受講料:156,000円(税込) 通学科受講料一覧 |
| 期間:通信科 | 期間:5ヶ月(有効期間:10 ヶ月) 提出課題 5 回(10 ヶ所) 受講料:73,500円(税込) 通信科受講料一覧 |
| 対象 | 機械・機器分野の翻訳に興味のある方。 機械・機器分野の翻訳を専門職にしたい方。 電気や特許翻訳、医療機器などの翻訳者を目指す方。 目指す翻訳分野に「機械」の要素が入っている方。 |
| 指導要項 | “基礎編” 機械分野の基本をしっかり学びます。 “応用編” 実務に対応できるように、専門性の高い最新の技術を題材に、翻訳のトレーニングを行います。 |
| TEXT 『基礎編』 1 |
【Section 1】 基本的機械(和訳) |
| 【Section 2】 機械要素(和訳) | |
| 【Section 3】 摩擦(和訳) | |
| 【Section 4】 内燃機関(和訳) | |
| 英訳問題 1 | |
| 『基礎編』 2 | 【Section 5】 合金鋼(和訳) |
| 【Section 6】 旋削と関連作業(1)(和訳) | |
| 【Section 7】 旋削と関連作業(2)(和訳) | |
| 【Section 8】 旋削と関連作業(3)(和訳) | |
| 英訳問題 2 | |
| 『応用編』 (課題内容は変更になることがあります) |
【実践課題1】 自動車のブレーキシステム(和訳) |
| 【実践課題2】 自動車のエンジン(英訳) | |
| 【実践課題3】 人間型ロボットのバランス制御(和訳) | |
| 【実践課題4】 3D 蛍光顕微鏡(和訳) |
※ 改訂開講講座に付き “改訂割引料金” 適応中 (2007年8月末まで)
通信科受講生の皆様へ【添削担当 斉藤先生】
ロボットをはじめとする最先端技術も、歯車装置に始まる一貫した機械技術の流れが基礎にあります。本講座では、多様な側面を持つ現代の技術英文を流れよく訳すことを目標とします。解説文や論文の演習を通じて、機械機器分野の”翻訳のポイント”を種々の手法とともに効率よく習得し、商品として通用する訳文の作成や知識吸収に役立てられるようお手伝いをしたいと思います。
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