前半の“基礎編”では化学分野の基本的な原理を理解し、専門用語を習得します。文系出身の方でも分かりやすいように解説しています。
副読本として、初心者の方でも写真や絵を見て化学が理解できる資料集『ダイナミックワイド図説化学』も配布します。
後半の“応用編”では、専門性の高い最新の技術内容を題材にして、専門知識の理解と調査方法、英日翻訳・日英翻訳のトレーニングをしていただく構成になっています。
化学分野といっても、実務では広範囲の内容になるため、幅広い知識と複合的な技術の知識が必要です。この講座は、基礎編と応用課題をあわせて、短期間に効率よく修得できるカリキュラムになっています。
課題は基礎編応用編ともに、英文和訳、和文英訳それぞれ半々です。
医学・薬学翻訳や特許翻訳(化学系)を目指している文系出身の方には、特に受講をお勧めします。
| 講座名 | 速修講座:化学英語科 |
|---|---|
| 配布教材 | 【主教材】基礎編(A4版2冊)+応用編(バインダー綴4課題)1冊 |
| 【副読本】『ダイナミックワイド図説化学』(東京書籍刊 248頁 4色刷) | |
| 期間:通学科 | 期間:4 ヶ月 週1回 (2.5 時間)×16 回 合計 40 時間 開講スケジュール 受講料:156,000円(教材費込)(税込) 通学科受講料一覧 【開講割引】2009年7月末まで 153,000円(税込) |
| 期間:通信科 | 期間:5ヶ月(有効期間:10 ヶ月) 提出課題 5 回(10 ヶ所) 受講料:73,500円(教材費込)(税込) 通信科受講料一覧 【開講割引】2009年7月末まで 70,500円(税込) |
| 対象 | 化学分野の翻訳に興味のある方。 化学分野の翻訳を専門職にしたい方。 医学・薬学や特許翻訳、医療機器などの翻訳者を目指す方。 目指す翻訳分野に「化学」の要素が入っている方。 |
| 指導要項 | “基礎編”:化学分野の基本的な原理を理解し、専門用語を習得します。 “応用編”:専門性の高い最新の技術内容を題材にして、専門知識の理解と調査方法、英日翻訳・日英翻訳のトレーニングを行います。 |
| TEXT 『基礎編』 1 |
【Section 1】 物質のなりたち |
| 【Section 2】 化学結合 | |
| 【Section 3】 物質の状態 | |
| 【Section 4】 化学変化 | |
| 『基礎編』 2 | 【Section 5】 化学平衡と反応速度 |
| 【Section 6】 化学物質とエネルギー | |
| 【Section 7】 無機材料/有機材料 | |
| 【Section 8】 分離と分析 | |
| 『応用編』 (課題内容は変更になることがあります) |
【実践課題 1】 環境とエネルギー(和訳) |
| 【実践課題 2】 生化学(英訳) | |
| 【実践課題 3】 高分子・ポリマー(和訳) | |
| 【実践課題 4】 ナノテクノロジー(英訳) |
受講生の皆様へ【担当 佐藤史人先生】
慶應義塾大学理工学部化学科卒。
現在、フリーの翻訳者として活躍。某大手予備校にて大学受験講座(化学)の主任講師も務める。日本化学会教育会員。
『化学』といえば、特に文系出身の方は「実験は面白かったのに、授業はひたすら覚えるばかりでつまらなかった」という思い出が多いのではないでしょうか?
私たちの生活は、食品・衣服・プラスチック・化粧品など様々な化学物質に支えられています。そこで本講座では、できる限り身近な生活と化学との関わりを話題にしながら、化学分野の翻訳者になるために必要な基礎知識を身に付けるとともに、最先端技術の概要も理解できるように講義を進めていきます。
日頃、気になっていることがあれば、遠慮なくご質問下さい。そこから話題が広がることもあります。そして、講座修了後には 『意外と、化学は楽しくて面白い!』と思っていただければ幸いです。
医薬翻訳・特許翻訳(生化学系)にも広がる『化学翻訳』の扉を、 一緒に開けてみませんか?
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