講座内容

英訳の基本Ⅱ~明快な英語を身につける!

グローバル時代のコミュニケーションに必要なのは、簡単で読みやすく、誰でもすぐに理解できる「明快な英語」です。このコンセプトはプレイン・イングリッシュとも呼ばれ、公文書や実務文書で今求められている英語スタイルです。本講座では英語的発想で「自然な英語」を書くことから出発し、「明快な英語」の判断基準を理解し英文を磨きあげ、「意味を十全に伝える」英訳の方法を学びます。

「明快な英語」への書き直し例

「株価が急激に下がっている。」
There has been a sharp decline in stock prices.
(文法的に正しくても、語数が多く弱い文です。)

→ Stock prices have declined sharply.
(主題が文頭に置かれ良くなりました。でもまだ工夫の余地があります。)

→ Stock prices have plunged.
(動詞plungeを使うことで、力強い英文になりました。)

講座名

「英訳の基本Ⅱ~明快な英語を身につける!」

日英

テキスト A4版1冊 80頁《通学科・通信科共通》
通学科

期 間:2ヵ月 (週1回2.0時間/全8回) 開講スケジュール
最少開講人数:2名
受講料:71,000円(税込)

通信科

学習期間:3ヶ月(有効期間:6ヶ月)
添削回数:8回  質問件数:16件
受講料:46,000円(税込)

対 象
  • 英訳の品質・完成度を上げたい方
  • 高度な英訳スキルを身に付けたい方
  • 企業内で英語を使う方。
  • 「英訳の基本 I 」修了者
修得内容

下記三点を身につけることを目標とします。

  • 英語的発想:日英の言語特性の違いを理解し、自然な英語を書く。
  • 明快な英語:英文の評価基準を理解し、平易で引き締まった文を書く。
  • 意味を伝える翻訳:言葉の置き換えでなく、真の意味を翻訳する。
講座内容

*明快な英語の判断基準:

  • SVOを明快に! main ideaをできるだけ文頭に置く
  • 最少の語数で最大の情報量
  • 受動態から能動態へ
  • 弱い動詞から強い動詞へ
  • 難しい表現が良いとは限らない
  • 文の流れを良くする(New and Given に着目)

*数の概念と総称表現

*日英の文構造の違い(修飾構造、一文多意、 一文一意、時制他)

*文の組み立て(パラレリズム、同格、接続詞、句読点、分詞構文)

*意味を訳す(足したり引いたり、情報の整理、論理)

担当講師

青山学院大学文学部英米文学科卒業。在学中にパシフィック大学(米国)に一年留学。
大学卒業後、キヤノンに勤務し, 数年後フリーランス日英翻訳者として独立。その後フットヒル・カレッジ(米国)でスピーチ・コミュニケーションを学ぶ。現在は、翻訳の傍ら翻訳学校サン・フレア アカデミーの講師、企業研修(英語・プレゼン)の講師を務める。英語関連の本・記事の執筆にも取り組む。「通訳翻訳ジャーナル」にて「英訳ドリル」連載中。

著書は、『英語「なるほど!」ライティング』、『Google英文ライティング』、と『eリーディング英語学習法』(全て講談社)がある。訳書は、星野富弘著『愛、深き淵より』の英語版Love from the Depths─The Story of Tomihiro Hoshinoと小川英子著『ピアニャン』の英語版Little Keys and the Red Piano (Kindle ebook)。

趣味は読書・映画鑑賞。パーリアメンタリー・スタイルの英語即興ディベートで論理的に話す力、トーストマスター会員としてパブリック・スピーキングを鍛えている。

※現在、通信講座の添削・回答は別の講師が担当しております。

画像_遠田和子先生

Kazuko Enda

遠田 和子
先生

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