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セミナー情報

磯崎博史の日本語表記集中セミナー ~ベーシック編~

2017年9月2日(土)13:00~17:00

成果物の価値に直結しています

外国語からの和訳において、文章の可読性(リーダビリティー=読みやすさ)を高めることは、きわめて重要なポイントです。読みやすさはわかりやすさに直結しており、成果物(翻訳文)の価値を大きく左右するものです。そして、使用されている文字の種類が世界一多いと言われる日本語の場合は、表記の適切さがその読みやすさを決定づけると言っても過言ではありません。

そこで、本セミナーでは日本語表記の原則を基礎から学び、翻訳実務にすぐに生かせる知識・スキルとしてお持ち帰りいただきます。また、うっかり間違えやすい表記の知識や、ほかでは絶対に教えてもらえない表記統一のノウハウなど、翻訳者としてずっと使っていただける内容を伝授します。ご自身の成果物(翻訳文)の商品価値をさらに高めたい方は、奮ってご参加ください。

― セミナー風景紹介動画もぜひ参照してください。―

※講義および事前課題で使用しますので、共同通信社発行『記者ハンドブック 第13版』を各自ご用意ください。

<セミナーテーマ/プログラム>
・漢字(常用漢字/表外漢字/表内・表外音訓)
・送り仮名(本則/例外/許容)
・仮名遣い
・可読性(リーダビリティー)の高め方
・漢字とひらがなの使い分けの原則
・うっかり間違えやすい表記
・漢数字と算用数字の使い分け
・異字同訓の使い分け
・表記統一の基礎知識
・スタイルガイドへの対応

…etc.

<セミナーのポイント>
・どうすれば表記で悩まず、ラクになれるかをズバリお伝えします
・表記の改善を通した、文章の品質と価値の高め方がわかります
・現在までの講師の経験から得られた、真に必要な知識とスキルを伝授します
・文章も「見た目が大事」ということが理解できます
・この一日で、表記に関する多くの悩みは氷解します

<講義内容例>
たとえば、(自身で書いたものを含めて)下記のような文を見過ごしてはいませんか?

・優しさの込もったお手紙、本当にありがとうございました。
・例えどんなことがあろうと、この約束を守り抜く。
・このタワーには、現代建築家ならではの高度な技術が散りばめられている。

上記の三つの文にはそれぞれ1カ所ずつ表記の間違いがあります。今回は日本語表記の原則をしっかりお伝えするとともに、これらのようなうっかりしやすいミスも防いで成果物(翻訳文)全体の品質向上を図れるように、バランスをとったプログラムで進めてゆきます。昨年の初開催の報告も参考にしてください。

表現と表記は車の両輪です。ぜひ、どちらの充実も図ってください。

講師 磯崎博史

磯崎 博史

日本語品質コンサルタント。日本大学文理学部国文学科卒業。編集プロダクション、出版社等勤務を経て2003年に校正者/リライターとして独立。以来10年以上にわたり200冊以上の書籍の誕生に携わる。現在は出版社をはじめとした企業各社で日本語の文章に関する育成指導やアドバイス等に取り組んでいる。さらに、近年はサン・フレア アカデミー主催の各種セミナーで講師を務めるなど、「日本語で翻訳の価値を高める」をミッションとして翻訳者の日本語力向上を支援する活動に力を入れている。趣味は将棋、音楽鑑賞など。

ウェブサイト:http://nihongo-otasukenin.jp

場所

サン・フレア アカデミー教室

開催日

9月2日(土)
※講師の日程上、追加開催の予定はありません。あらかじめご了承ください。

講義時間

13:00~17:00

受講料

9,800円

定員

24名

申込締切日

8月23日(水)

課題締切日

8月25日(金)AM中
※講義の中で答え合わせをするとともに、みなさんの解答傾向を踏まえた解説を行います(個別添削はありません)。

対象者

翻訳者・翻訳学習者(以下の思いをお持ちの方)

・和訳文を読みやすくして商品価値を高め、差別化を図りたい

・漢字や送り仮名、仮名遣いなどについて、今後は明確な基準を持ちたい

・表記に関して「何を統一し、何を使い分けるべきなのか」をはっきりさせたい

・「~だとは言えない/~だとはいえない」でいつも悩むが、もう卒業したい

・表記に迷っている時間を減らして、正確性や表現力の向上にもっと力を注ぎたい

申込方法

マイページからお申し込みください。

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